TikTokで流れてきた、海へ向かって一直線に伸びる不思議な道。
道に沿って電柱が並び、夕暮れになると街灯が点灯。
「この場所はどこ?」
「本当に日本なの?」
「海に続くこの道を実際に見てみたい!」
と気になった方も多いのではないでしょうか。
今回は、TikTokに登場したこの幻想的な場所について調べてみました。
結論:場所は熊本県宇土市の「長部田海床路」
動画に映っている場所は、**熊本県宇土市にある「長部田海床路(ながべたかいしょうろ)」**とみられます。
長部田海床路は、有明海へ向かって伸びる海床路。
約1kmにわたって道が続き、その横には24本の電柱が並んでいます。
もともとは海苔の養殖や貝を採る漁業者のため、1979年に設置された道です。現在も漁業に利用されています。
今回のTikTokに映っている、
海へ一直線に伸びる道
道沿いに並ぶ電柱
電柱に取り付けられた街灯
といった特徴とも一致しています。
長部田海床路の場所
スポット名: 長部田海床路
読み方: ながべたかいしょうろ
所在地: 熊本県宇土市住吉町周辺
エリア: 熊本県宇土市・有明海沿岸
Googleマップ
前回と同じように、WordPressではここへGoogleマップの埋め込みを入れればOK。
TikTokの撮影場所はどこ?
今回のTikTokは、長部田海床路の陸側から沖方向に向かって撮影された可能性が高いです。
画像を見ると、手前から細長い道が海へ向かって伸び、その左側に街灯付きの電柱が一直線に並んでいます。
長部田海床路は潮の満ち引きによって景色が大きく変わるのが特徴です。
干潮時には海へ続く道が姿を現し、満潮になると道が海中へ沈んで、電柱だけが海面から並んでいるような幻想的な景色になります。
今回のTikTokでは道がしっかり見えているため、満潮ではなく、海床路が海面上に現れている時間帯に撮影されたものと考えられます。
なぜ海の中に道と電柱があるの?


長部田海床路は、観光用に作られた道ではありません。
もともとは海苔の養殖や貝の採取などを行う漁業者のための道として整備されたものです。
有明海は潮の満ち引きによる変化が非常に大きく、干潮になると海床路が姿を現します。
そのため、
干潮 → 海へ続く道
満潮 → 海に並ぶ電柱
という、まったく違った景色を楽しめます。
TikTokと同じ景色を見るなら夕方がおすすめ
今回の動画で特に印象的なのが、オレンジ色に染まり始めた空と街灯です。
長部田海床路は夕日の絶景スポットとしても知られています。
夕暮れになると、海へ伸びる道や電柱がシルエットになり、電柱の街灯も点灯。
満潮時には道が海中に隠れ、海面から伸びる電柱と灯りが幻想的な風景を作ります。
そのため、今回のTikTokに近い雰囲気を狙うなら、日没前後+潮位を確認して訪れるのがポイントです。
行く前に「潮の時間」を確認しよう
長部田海床路を訪れるうえで、かなり重要なのが潮位です。
普通の観光スポットと違い、訪れる時間によって景色そのものが変わります。
干潮付近なら道が現れ、満潮付近なら道が海に沈みます。
JTBでは、景観を楽しむタイミングとして干潮・満潮の2時間前後を紹介しています。
「TikTokとまったく同じ景色を見たい」という場合は、日の入り時間だけでなく、その日の潮汐も確認してから訪れるのがおすすめです。
訪れるときの注意点
長部田海床路は現在も漁業者が利用する現役の作業道です。
観光スポットとして知られるようになっていますが、もともとは漁業のために作られた場所。
撮影するときも、漁業者の車両や作業を妨げないよう注意しましょう。
また、海床路は潮位によって海中へ沈みます。
道が見えているからといって無理に沖まで進まず、潮の変化には十分注意して楽しみたいところです。
まとめ|TikTokの海へ続く道は「長部田海床路」
今回TikTokに登場した幻想的な場所について調べたところ、**熊本県宇土市の「長部田海床路」**とみられます。
約1kmにわたって海へ伸びる道と24本の電柱が特徴で、潮の満ち引きによって景色が大きく変化します。
干潮時には「海へ続く道」、満潮時には「海に浮かぶ電柱」のような光景を楽しめる珍しいスポット。
特に夕暮れ時は、夕焼けと街灯が重なって今回のTikTokのような幻想的な景色を見ることができます。
TikTokを見て「ここどこ?」と思った方は、熊本を訪れる際にチェックしてみてはいかがでしょうか。


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